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2016年1月25日月曜日

ぎふ次世代住宅塾 最終回!

先週末、「ぎふ次世代住宅塾」の最終講義がありました。お施主様に登場頂きプレゼンの実践会、住まい手の健康配慮につながる講義、実務者が省エネに関して今後取り組むべきことの講義と、最終回にふさわしい盛り沢山の1日でした。

まずは、グループ毎に分かれて提案図面やデータをプレゼンし、皆さんで意見交換をしました。


発表では、実際のお施主様もお呼びして聞いていただきました。各講師の先生からも鋭い意見をいただきました。


愛知医科大学教授の柴田英治先生からは、高気密高断熱住宅がもたらす健康への影響を、住まいと環境社の野池政宏氏からは、省エネ改修に必要なスキルについて、実務者が取り組むべきことをわかりやすく説明いただきました。



今回で、今年度のぎふ次世代住宅塾は終了となりました。省エネに関しては学ぶべきことがまだまだたくさんあります。今後も引き続き、各実務者の皆様が省エネ住宅へまじめに取り組み、よりよい住まいへと反映いただけることを願うばかりです。
ご協力、ご参加頂いた皆様、どうも有難うございました。

2/27(土)には、次世代住宅塾・住まい手様向けのイベント 開催予定です。
どうぞ、お誘い合わせの上、ご参加下さいませ。




2016年1月20日水曜日

雪景色の白川村で漆喰塗り


2016年、最初の白川村でのリノベワークショップ
今回は雪の白川村で漆喰塗りを開催しました。


「冬の白川はこんなんじゃない!雪が少ない!」
と思うのも、白川村に通い始めて1年半たったからでしょうか。これだけの雪を見ても全く動じなくなっている自分に気が付きました。
しかし、自分が滞在するのは、長くてもも4日。村では、これから雪かきの毎日が始まるのかと思うと、頭が上がりません。

そして今回の目玉! アツアツの石窯ピザ。
本来なら移動式の石窯で焼く予定でしたが、移動用のトラックが故障したため、あらかじめ焼いてきたものをお昼に頂きました。

左官屋さんの石窯はこちらで紹介されてます。
http://www.shinsenmura.jp/user_data/samidayori_list.php

白川村でリノベーションしているシェアハウスの詳細はこちら
http://shirakawa-go.org/topics/9507/


2016年1月8日金曜日

年始の古民家調査

今年も古民家調査続きます。

今回は岐阜県安八町の物件。
毎度毎度の小屋裏写真。



どこに乗れば下に落ちないか。調査慣れしていないと不安がいっぱいです。



調査にツナギは必需品。重装備で調査します。




今回の床下は結構広い。「動物のフンが多い」とのことでした。



瓦に割れが多く確認されました。瓦にも寿命がありますので、調査時はできる限り屋根に登り瓦の状態を確認します。




今回は、ひろみ☆郷!もお出迎え。色あせてもいい男ですね。

思い入れのある家を直して住み続ける。素敵なことですね。

年始は漆喰塗りで部屋も心も真っ白に!

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

年も初めからリノベーションワークショップ。
白川村のシェアハウスの漆喰塗りです。今年は雪も少なく。雪用タイヤ装着なら普通に運転できます。漆喰を壁や天井、体に塗りながら、左官屋さんがピザ釜でつくる本格ピザを食べる。最高の贅沢です。
是非参加してください。


年末の左官ワークショップ


日時:2016年1月15日~17日(ピザパーティーは16日)
   10:00~16:00 ※現地集合

申し込みはこちら↓
http://classca-gifu.net/programs/55dbf5a47777775f5d310000

質問などはこちら↓
http://wood-ac.com/


2015年12月17日木曜日

気密測定

久しぶりの気密測定。
愛知県で測定してきました。
お願いされてから早や1年。K様ごめんなさい。(身内ゆえ、申訳ありません)
しかも気密測定に真剣になり過ぎて写真撮り忘れたのでK様ブログより頂きます。



K様の写真の撮り方が良いのでしょうか。気密測定とは思えない芸術的な写真
もちろん建物も素敵。居心地が良すぎて眠くなりました・・・。



猫背が気になる緑のシマシマおじさん。
久々の機械操作にドキドキです。
無事測定を完了して、年内にやり残したこと1つ完了です。

断熱だけではなく気密も大切です。

2015年12月12日土曜日

続・ピザ窯づくりWS


今日は天気に恵まれました。
ピザ窯づくりと柿渋塗りワークショップの2回目。

リノベーションしたときに出てきた土壁の土で、ピザ窯をつくる企画なのですが・・・前回は石をひたすら積み上げていましたね。おい、土はどうしたのかと。
今回こそは、土壁の出番です。

土壁をふるいにかけて、土だけを取り出し、そこへ砂やパーライト、スサの代わりに麻紐を混ぜていきます。なんと麻紐をスサの代わりにするんですね。これは今日一の発見でした。

練った土をブロックにして積み上げ、ペタペタ固めていけば、ほら完成!
ってほど、簡単ではないですが、窯の整形は完了。あとは乾くのを待って、2週間ほどすれば完成です。
まだ予定の段階ですが、「完成ピザパーティー&窯の屋根づくり」もやろうかとたくらんでますので、近いうちに案内できればと。






2015年12月11日金曜日

下呂市で古民家調査

昨日は下呂市で古民家調査。
築40年の立派な家でした。
お施主さんの山から出した木で建てた思い出深い家とのことです。


小屋裏はアスレチック状態。
もちろん40年前ですので断熱材は入っていません。
一見楽しそうですが、落ちたら1階の床まで真っ逆さまです。



屋根の上も調査。下屋と2階壁部分は雨漏りがよく見つかる場所です。
防水がしっかりされているか調査。



寄棟部分も瓦に劣化が確認されました。
瓦が割れて土葺きの土が露出しています。瓦のズレも気になります。



床下はきれいな状況でした。
床下の換気がしっかりとされていました。
もちろん断熱材は入っていませんので、寒いです。

建物調査をすることで、40年前の建物と今の建物で耐震や断熱の考え方は大きく変わっているなと実感できます。
今年最後の調査はこれにて終了。