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2020年11月9日月曜日

地域材活用の営業強化研修

 WOOD ACも関わった地域材活用の研修会が、11/9岐阜県立森林文化アカデミーで開催され、木材商社および関係者の皆様にご参加いただきました。

 

最初に、森林文化アカデミー 池戸秀隆教授に校内にある研究施設を巡り、

すぎやひのきの苗の成長過程、伐採方法、動物の食害と対策等のお話や、間伐による年輪の成長の違いを実際に見せていただきました。

その後、歩いて校内の裏にある演習林へと向かい(林業の学生は授業で歩いて現場に行けるという特殊な学校であることに改めてビックリ)、
先生自ら機械を動かし、架線集材の実演もしていただきました。
 

 

最後に、校内に戻り基調講演として、

名古屋大学 山崎真理子准教授のお話を伺いました。

 木材の細胞レベルからお話しいただき、木材の性質や特性をわかりやすく聞くことができました。地域材によって地域の活性化はできるという心強い言葉もいただきました。

 

 次回は、、、

123日、白川町および東白川町周辺で、木材の伐採見学ツアー(仮)を計画しています。

皆様に、更に木材を知っていただくチャンスです。知識を増やし、皆様の力で各地域材が活用され、波をつくり、SDGsでも目指す環境貢献につながればと願っております。

ぜひご参加ください。(まだまだ参加者募集中です!!)

(若井)

2020年10月9日金曜日

木材商社営業ご担当の皆さまへ


このたびWOODACでは、 
中津川・白川・東白川地域林業成長産業化推進協議会様の委託を受け、 
岐阜県、及び近隣県の木材商社様に向けた研修、
地域材活用の営業強化研修「地位材活用UP術」
を開催いたします。  


昨今、様々な社会問題に対して、
持続可能な開発目標(SDGs)が注目されています。
 
循環型資源であり、自然災害防止機能も担う地域材の役割を、 
実際に目で見て、肌で感じていただく機会を設けました。

木材商社の営業マンの皆さま、
ぜひ、この研修会の場で知識の引き出しを増やし、 
今後の営業に大いに活かしてください!






 




2020年8月11日火曜日

フォークリフトの屋根

 

地味な内容かもしれませんが、少しお付き合いください。

弊社では構造実験を行っており、試験体等の資材を搬入するにあたって、オープンラボのフォークリフトをお借りして、作業しております。

 

前から問題になっていたのが、このフォークリフトの屋根。

薄い合板(9mm)で屋根を作っていたので、雨が垂れること垂れること。

屋根があるのに座面には水が溜まります。

 

私は一番若手なので、仕事中に怒られ惨めな気持ちになり(私が悪いのですが)、

さらに雨の日の仕事でフォークリフトに乗ると、屋根があるはずなのに濡れて、

より一層惨めになるというのをこの1年半繰り返してきました。

※決して何かの当てつけではありません※

この惨めな思いを少しでもなんとかしたいということで、屋根を取り替えました。



雨が垂れることのないよう、厚い合板で屋根を作成しました。

 

今までは薄い合板だったので、フォークリフトに直接載せるだけでも問題がなかったのですが、厚みが3倍以上となったので、今回はちゃんと留め付けも行いました。

 

また、屋根勾配も今回はつけました。これで、雨への対策としてはかなりよくなったのではないでしょうか。



梅雨があけてしまったので、屋根を変えてから、まだ雨の日にフォークリフトに乗っておりません。

少しは惨めさから解放されるでしょうか。

 

(坂田)


2020年6月23日火曜日

構造実験解禁!!

コロナの影響、4月、5月と岐阜県立森林文化アカデミーの出入り禁止に伴い、アカデッミー内の試験場も使用禁止の御触れが出たため、予約のあった会社様にはお断りの連絡を入れて休業状態でしたが、やっと6月から解禁となり、早速順次実験やその準備に取り掛かっております。
 
今回ご依頼の試験は、なんと!階高4.5m越えの耐力壁の試験となり、これまでの試験体階高の最高記録を更新しました!!
、、、元々試験場の加力装置の高さが4.0mまでの設計となっており、どうやっても4.3mが最高で、あとちょっっと高さが足りない!! 
新たに冶具を買い替える案もありましたが、かなりの高額な話になってしまうため、なんとか既存の冶具を調整することで対応しようと試みました。

 ん~、あんまり写真だと迫力がないですが、重さ500kgの5mの鉄骨を釣り上げて
穴を開けなおしてまた元に戻して、の作業を繰り返し、二人掛かりで丸1日かかりました。
 まだこの箇所だけでは終わらないので、あと1日~2日は掛かってしまいそうです。
普段は木材ばかり相手にしているので、高所での鉄骨作業は久々に緊張した作業となりました。
 今までやったことのない実験のため、うまくいくのか本番まで気が緩めないです。


とはいえ、これで階高4.5m越えの試験ができるようになりましたので中大規模木造の実験に興味がある方いらっしゃいましたらお気軽にご相談くださいませ♬

(田畑)




2020年2月28日金曜日

住宅医スクール2020 プレスクール中止のお知らせ

先日こちらでご案内いたしました『住宅医スクール2020 プレスクール』は、
新型コロナウィルス感染症の拡大防止のため、中止となりました。

なお、5月から開校予定の「住宅医スクール2020」につきましては
予定どおり開校されますので、よろしくお願い致します。

2020年2月21日金曜日

住宅医スクール2020 プレスクールのご案内

当法人の理事も役員として関わっております、
一般社団法人 住宅医協会様よりご案内のありました講座、
『住宅医スクール2020 プレスクール』をご紹介させていただきます。

東京、大阪と、遠方での開校ですが、
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
(詳細はこちらからご覧いただけます)
https://sapj.or.jp/inquiry/pre-application2020/


同時に「住宅医スクール2020」の開校もご案内しています。

既存住宅の調査・診断から改修設計・施工・維持管理に必要な知識や技術を
トータル的に学べる講義内容で、講師陣も充実しています。

ぜひご参加ご検討下さい。

2020年2月18日火曜日

ロングロング梁曲げ試験

ここ最近はずっと耐力壁や水平構面などの構面系の実験ばかりでしたが、
久々に梁曲げ試験をおこないました。


通常の梁曲げ試験であればこのように120×210程度の無垢の一本材でスパンもせいぜい2mから3m。



ただし、今回は違います。





なんとスパン9.2mの充腹梁で、
搬入してきた超ロングでウィング付きのトラックも試験体出来上がり状態そのままを乗せて運んできたためアカデミー敷地内に入るのも一苦労。

結局試験場の手前でストップして、あとはフォークリフトで慎重に試験場まで運んでみたところ、、、、、

「 あれ???入口入らない!!!?  」
試験場の間口が4mしかないため、スパン9.2mの材料はそのままでは入らないことが発覚。
長年の経験により(←ここポイント)、このような時も慌てずふためかず

フォークリフトと天井クレーンを華麗に操り、そしてたまにちょこっとかすったりもしながら 無事試験体を試験機にセットすることができました。



過去の事例でいえば

スパン12mの平行弦トラス
・スパン7.2mの三角形山型トラス 
などの特殊な梁曲げ試験をおこなった経験もありますので、
興味もたれた方は是非お問い合わせくださいませ♪
(田畑)