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2020年12月17日木曜日

地域材活用の営業強化研修(2)

 2020年123日、WOOD ACも関わった地域材活用の研修会第2回が、白川町及び東白川村内で開催され、木材商社および関係者の皆様にご参加いただきました。

 最初は東白川村の伐採現場へ向かい、木の伐り方、受口の作り方等のレクチャーを受けた後、伐採を見学しました。伐採は危険が伴うため、緊張感とともに見守る中、風を切って倒れる桧の迫力を感じていただきました。


次は、伐採された木が製材される過程を見る為、東白川製材協同組合へ向かいました。東濃地域から伐り出された桧の原木の皮むきから柱材、板材等に成形される一連の製材工程を見学しました。




 

 

昼食は、東白川村の味彩にてカレーバイキングでお腹を満たし、

午後からは、建築家 隈研吾氏設計の建物の木材料を扱ったこともある㈱翠豊を訪問し、不燃材料の製造工程を見学し、材料のテクスチャーや重みを実際に手に取り感じてもらいました。製品にはバーコードがついており、製品管理が徹底されていました。

 
 

見学の最後は、東濃ヒノキ白川市場()へ。広い敷地にひのきを中心に原木が並び、昨日が市だったこともあり、原木に市で落とされた値段が記載されていました。



 

 

 

 

 

 

最後に参加者と推進協議会会員である林業従事者、木材市場、製材・流通業者、オブザーバーの行政関係者が参加し、2時間程のワークショップを開催しました。

2班に分かれ、地域材に関わる疑問点、普段木材を扱う上での問題点、今回の研修参加から思うこと等各々が発表し、意見を伺いました。環境問題から木材のPR方法など、幅広い意見が出されました。

 

地域材の活用は自然物を扱う上での難しさがありますが、今後、この機会を皆様の営業活動に生かしていただけるきっかけとなることを願っております。ご参加頂きありがとうございました。


最後になりましたが、東白川森林組合様、東白川製材協同組合様、㈱翠豊様、東濃ヒノキ白川市場()様、ご多忙のところ、見学へのご協力に改めてお礼申し上げます。

(若井)


 

2020年11月9日月曜日

地域材活用の営業強化研修

 WOOD ACも関わった地域材活用の研修会が、11/9岐阜県立森林文化アカデミーで開催され、木材商社および関係者の皆様にご参加いただきました。

 

最初に、森林文化アカデミー 池戸秀隆教授に校内にある研究施設を巡り、

すぎやひのきの苗の成長過程、伐採方法、動物の食害と対策等のお話や、間伐による年輪の成長の違いを実際に見せていただきました。

その後、歩いて校内の裏にある演習林へと向かい(林業の学生は授業で歩いて現場に行けるという特殊な学校であることに改めてビックリ)、
先生自ら機械を動かし、架線集材の実演もしていただきました。
 

 

最後に、校内に戻り基調講演として、

名古屋大学 山崎真理子准教授のお話を伺いました。

 木材の細胞レベルからお話しいただき、木材の性質や特性をわかりやすく聞くことができました。地域材によって地域の活性化はできるという心強い言葉もいただきました。

 

 次回は、、、

123日、白川町および東白川町周辺で、木材の伐採見学ツアー(仮)を計画しています。

皆様に、更に木材を知っていただくチャンスです。知識を増やし、皆様の力で各地域材が活用され、波をつくり、SDGsでも目指す環境貢献につながればと願っております。

ぜひご参加ください。(まだまだ参加者募集中です!!)

(若井)

2020年10月9日金曜日

木材商社営業ご担当の皆さまへ


このたびWOODACでは、 
中津川・白川・東白川地域林業成長産業化推進協議会様の委託を受け、 
岐阜県、及び近隣県の木材商社様に向けた研修、
地域材活用の営業強化研修「地位材活用UP術」
を開催いたします。  


昨今、様々な社会問題に対して、
持続可能な開発目標(SDGs)が注目されています。
 
循環型資源であり、自然災害防止機能も担う地域材の役割を、 
実際に目で見て、肌で感じていただく機会を設けました。

木材商社の営業マンの皆さま、
ぜひ、この研修会の場で知識の引き出しを増やし、 
今後の営業に大いに活かしてください!