知っている人にとっては「今更!!?」なお話ですが、木造軸組工法住宅の許容応力度設計(日本住宅木造技術センター)いわゆる「グレー本」が2008年版から9年経ち、2017年の3月に改訂されました。

木造の構造計算をする人にとってはマストな本ですが、長期優良住宅や住宅性能表示制度の利用が増えているためか、一般の意匠設計の方でも持っている人もいらっしゃいますね。
個人的に気になった変更点を随時投稿しようと思っています。
思いつく限り表題(仮)として
〇桁より上の妻面にも耐力壁を張り上げよう(P10)
〇無等級材のヤング係数が登場(P38)
〇連続する壁の条件が厳しくなってる(P61)
〇大壁入隅部の納まり明記(P66)
〇土台の短期めり込み検討が追加(P121)
〇詳細計算法の適用範囲変更点(P213)
〇構造試験方法の変更点(P289)
ページ順に並べたつもりが下に行くにつれてマニアックな内容になってますね。
ちゃんと最後まで書けるように頑張ります。。。
こうご期待
(田畑)