SHATiSの会場の様子です。
ミンホ大学内の講堂を中心に開催されました |
協賛企業のブース |
今回自分がSHATiSで発表した研究は、自分が学生時代におこなったものになります。
wallstatとという汎用解析ソフトを用いて、建物の破壊性状をより簡易的な方法で検討・予測できないだろうか、という内容になります。
自分の発表に関してですが、言ってしまえばガタガタでした。
発表前までは不思議なくらい緊張もなく、落ち着いていたのですが、
発表しはじめて、マイクが拾った自分の声を聴いた瞬間に頭が真っ白になりました。
もったいない。
準備が足りなかったの一言です。
自分がここで発表することの意義づけをもう少し整理すべきだった、と思います。
あんまりクヨクヨしても前に進まないので、反省するところだけはっきりさせて、次にいきたいと思います。
WOOD AC 坂田
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